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私が過去iOS/Androidアプリ案件で実際に運用していたサーバ構成をご紹介いたします。
何のひねりもない基本的な構成ですが、これから「ソシャゲの開発をやって見たい」と業界を志している方の参考になれば思います。

サーバ構成例

art-server-system

Webサーバ

プログラム設置するサーバです。
具体的にWebサーバは、次のような仕事を担当します。

  1. 端末からのリクエスト(要求)を受け取る
  2. リクエストに従ってストレージにデータを取り行く
  3. データを加工、更新などの処理を行う
  4. 結果を端末にレスポンス(応答)をかえす

ロードバランサー

図でLVSと記された部分です。
Webサーバそれぞれにかかる負荷が均等になるよう、端末からのアクセスを振り分けるための機器です。

CDN

画像や動画などを高速に配信するためのサービスです。

もちろん、画像などをWebサーバ上に設置することもできますが「まとめてDLする素材」などは、より速度の速いCDNを利用するケースが多いと思います。

ストレージ

ユーザのデータを記録しておくためのサーバ群です。
リレーショナルデータベースとキーバリューストアを併用することが当たり前になってkました。

  • リレーショナルデータベース(RDB)
    MySQL、PostgreSQLなど

  • キーバリューストア(KVS)
    memcached、Redisなど

バックグラウンド

ユーザさんがアクセスするURLとは別に、運営がデータを登録したり、サーバの状態を管理、把握するための監視サーバを設置します。


担当がサーバであれクライアントであれ、システムの全体像を把握しておくことは大切なことです。
以上、軽めの説明でしたー。

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