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zabbix_alert

夏季休暇明け、Zabbixからアラートの通知ががががが。
アラートはCIサーバで発生。
どうやらビルドなどのログが増えてきたようです。

ちなみにアラートの設定はこんな感じです。

{host_name:vfs.fs.size[/,pfree].count(#2, 15, "le")}=2

ディスクの使用状況をチェック

dfコマンドでディスクの状況を確認します。
-hオプションをつけると、適切な単位で表示してくれるので把握しやすいです。

# df -h

Filesystem      Size  Used Avail Use% Mounted on
/dev/xvda1       16G 13.7G  2.2G  86% /
devtmpfs        1.9G   56K  1.9G   1% /dev
tmpfs           1.9G     0  1.9G   0% /dev/shm

ディスク容量の消費内訳を求める

次に、どのディレクトリにデータがたまっているかあたりをつけます。

# du -sh /* 2>/dev/null
# du -sh /var/lib/jenkins/* 2>/dev/null

許可がありませんPermission deniedといったメッセージがうるさい場合の対策として2>/dev/nullっておきます。

また、「容量の降順でディレクトをソートして出力」させる、次のコマンドも便利です。

du -s /* 2>/dev/null | sort -nr | head -10

11822140 /var
8238456 /home
1920804 /usr
:
:

du -hで単位を変換する場合、パイプでソートしても期待通りの結果となりませんのでご注意ください。

du -sh /* 2>/dev/null | sort -r

8.0K /opt
8.0K /mnt
79M /boot
7.9G /home
7.6M /bin
:

古いログを削除

今回はJenkinsでしたので、ジョブを編集して古いビルドの破棄を行いました。
WEBサーバなどのサーバでしたら、古いログのをバックアップしてサーバ上から削除などするのがベターでしょう。

アクセスログ類をまとめて削除したい時はこんなコマンドです。
取扱注意!

$ sudo rm -Rf /path/to/log/request.log.2015-12-*

最近は開発・運用ともに回転が速く、経験から、古いログをいつまで取っておいても何にもならないことが多いと感じます。

ログ系は保持期間など、ルールをしっかり詰めておくと良いと思います。



2016年02月04日:”2>/dev/null”など追記。
2016年03月26日:ソートについて築城

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