要するに「技術力も大切だけれども、その前に もっとマナーに気を使いましょう」というお話です。
注:これはネタであってネタではありません。

君、なんかパカパカじゃよ

お昼休みの買い物から戻ってくると、オフィスの近くに「IT系に違いない」という感じのメンズが歩いています。

上着はトレンチ系と、普通のように見えたのですが、視線を落としてみると、超びっくり!

靴がパカパカなんです。
こんなのです。

靴がパカパカなんですよ。
いや-、これは久々の衝撃でした。

「雨の日どうするの?」
「私濡れませんから!」

といって、傘もささずにズブ濡れで会社に出社する感じなんですよ、きっと。
(あ、これ身内ネタでした。すみません)

彼の秘密に気づいてしまうと、そのほかのファッションアイテムまで汚く見えてくるから不思議です。

愛と信頼と豊かさに溢れるエンジニア」を目指す私にとって、こういった状況は残念でなりません。

ITエンジニアはおたくっぽい?

2016年に大ヒットしたドラマ逃げ恥の主役を演じた星野源さんの職業はIT系のエンジニアでした。

星野源さんの「ちょっとカタい感じもあるけれども、どこか抜けていて可愛らしい」というキャラクター、いいですよね。
このドラマの影響でITエンジニアを「イケている職業」とポジティブな思い違いをしてくださる方が増えたと感じております。

しかしながらドラマはあくまでもドラマ。
ちょっとだけ拝見しましたが、あれは演出されたものであって、それほど広くはない経験から言うと、ああいった感じは「かなり潤っていて対外イメージを相当大切にしている一部の企業さん」に限られるのではないでしょうか。
(後日追記:星野源さんが書いていたPHPコードがかなり適当で酷い、というお話もあったようですね。)

メンズ率が高めであるIT企業は「誰も身だしなみに突っ込んでくれない環境」に簡単に陥ってしまいがちであり、靴がパカパカしてしまうような汚戦士が大量発生しちゃうような危機が、実際にあり得るから恐ろしいのです。

別に、「純粋に技術志向なコンピューターおたく」であることは全然オッケーですけれども、それ以前に「エンジニアもビジネスマン」ということを忘れてしまってはいけません。

不潔なエンジニアの実例集

  • 髪がオイルでハードコートされている
  • ワイシャツの襟や袖が不自然にハイライトされている
  • 白爪が10mm以上あり、モンスター化の兆候が見られる
  • 周囲3パネル内に入ると汚臭で戦力を喪失する

うへえ、、、
まだまだ出てきますけど、もういいや。。。
こういった人は一緒に働くのは遠慮したいと思いますよね!


それで「彼女欲しくないの?」なんて聞いてみると、「もちろんです。まだ諦めたわけじゃないです。」なんて言うんですよ。(w

あなたという人間の土台の上に技術がある

不潔で乱雑なエンジニアははっきりいって損です。
先日読みましたリッツ・カールトンの書籍をめくってみますと、こんな記述がありました。

マナーと心配りという土台の上に、技術がある。

リッツ・カールトンで学んだ仕事でいちばん大事なこと / 林田 正光 著
P115. 魅力ある人間

いくら技術力があったからといって、クライアントとの共通言語を持たなければその価値は発揮されません。
そして、身だしなみはあなただけの問題ではありません。

言葉遣い、身だしなみ、心配り。

相手を思い、相手に貢献しようという気持ち

そういったヒューマンスキルがしっかりしている方は、強いです。
技術力が多少あるからと言って威張っているよりも、多少技術力がアレでもマナーがしっかりしていればなんとかなる のです。

でも俺センスないし

いやいやいやいや、エンジニアにファッションセンスは求めていませんから!

そうなんです。
別にかっこよくはなくても、清潔感を保ち、相手を不快にしないという最低ラインのマナーを保持すれば良いのです。

それでも「服を選ぶのが苦手」とか「そもそもどこでどんな服を買っていいかわからない」という方もいらっしゃると思います。

安心してください、大丈夫です。
現在はトータルでコーディネートしてくれるサービスもありますから楽勝ですよ。



こういった便利なツールをうまく活用して「小ぎれいな」エンジニアを目指してください。
「カジュアルOKだけれども、あえてスーツで攻める」という最終奥義もありますよ。


炊事、洗濯、掃除、、、日々を営む上で面倒だなと思うことはたくさんあるでしょう。

そういう面倒なことは、積極的にアウトソースするという発想を持つことが大切です。
もちろんアウトソースすることで、お金はかかってしまいますがお金を出して時間を買うという発想は大切ですよ。

逆に、アウトソースせず、労働で消費した心身の調整を図る、という意味では炊事、洗濯などの家事はこの上ないデトックスなのですけれども。

さいごに

技術力も大切ですけれども、是非ともヒューマンスキルを磨いてカッコいい大人になりましょう。

この記事はtomita@atuwebがお届けしました。



2017年02月09日:パカパカな画像を変更、言い回しを変更。
2017年01月27日:タイトルを「もっと[清潔感]出していこうよ!」から変更。本文を修正。

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