AdSenseに新しくページ単位の広告が追加されました。
ベータ版ですが、早速当ブログにも導入してみました。

コードの埋め込みは「WordPress + Simplicity」という構成がが前提です。

コードを取得

AdSenseにログインし、サイドバーよりコンテンツ > ページ単位の広告を開きます。

AdSense ページ単位の広告
AdSense ページ単位の広告

「コード取得」ボタンより広告コードを入手しましょう。

AdSense ページ単位の広告 コードを取得
AdSense ページ単位の広告 コードを取得

コードが表示されました。
これをコピーします。

コードの埋め込み

WordPressの管理ツールにログインし、外観 > テーマの編集を開きます。

WordPress ウィジェットに Adsense コードを貼り付ける
WordPress ウィジェットに Adsense コードを貼り付ける

画面右のファイル一覧からheader-insert.phpを開き、AdSenseのコードを埋め込みます。

私は、PHPで「モバイルのみ広告コードがHTMLに出力」されるようIFを入れました。

1<?php if (is_mobile()) : ?>
2<script async src="//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js"></script>
3<script>
4  (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({
5    google_ad_client: "[ TODO あなたのコードを埋め込んでください ]",
6    enable_page_level_ads: true
7  });
8</script>
9<?php endif; ?>

google_ad_clientはあなたのコードに合わせて修正してください。

テスト

ブログに広告コードを埋め込み保存したら挙動をチェックしましょう。

コード表示ダイアログに設定されているテストを実施をクリックします。

AdSense ページ単位の広告 テストを実施
AdSense ページ単位の広告 テストを実施

スマホでブログを開き、URLの最後に#googleadsをつけてリクエストします。

AdSense ページ単位の広告 テスト画面
AdSense ページ単位の広告 テスト画面

おお!広告が表示されましたね。

おわりに

とても簡単に「ページ単位の広告」を導入することができました。

設定を変更してもコードを書き換える必要はありませんし、広告の管理も不要でとても手軽だと思います。
スマートフォンのみの対応とはいえ、これは導入しない手はないでしょう。

確認した環境

  • Simplicity 1系 (1.8)
  • Simplicity 2系

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この記事の著者 Webrow (うぇぶろう)
Web アプリ開発、 Web 顧問 エンジニア、WordPress サポートいたします。