メイン PC を Mac に乗り換えましたので、経緯や感想をまとめてみました。

メイン PC はこれ

MacBook 12インチのスペースグレイです。
2019年似ラインナップから外れてしまったため、次は MacBook Air にします。

Q. 発売したばかりの MacBook Pro じゃないの ?
A. はい、重いからやめました。

Q. ビルド重くない ?
A. まだやってないです。

ガシガシビルドが必要な状況になったら、デスクトップを買い足すからいいのです。
経年で色々とツラくなってきたと感じたら、また買い直すからいいのです。

メインPCを変更した理由

エンジニア界隈では数年前からMacが主流 になりつつありましたが、正直に私はしばらくMacを敬遠していました。
その理由は大きく 3 つです。

  • リンゴのマークが嫌だったから
  • コスパが良いとは言い切れなかったから
  • 昔使っていた PowerMacG4 が、高価でデカくて重たく、良い思い出ではなかったから

しかしながら、プロジェクトの手違いでiMacを使うことになり半年。
慣れると良さもたくさん感じるようになりました。

そして、乗り換えの一番の決め手となったのは、 Windows の 「IME 入力切り替え」 がイケてないから という理由でした。


ある時、はてなブックマークで以下の記事が話題になっていました。

Windows上でMacのように「英数/かな切替」をする方法。両刀ユーザーなら是非設定を!
http://www.mayoinu.com/entry/2016/02/17/200000

記事の通り、Mac で入力モードを英数に切り替えるには [英数] ボタンを押します。
かな入力にするには [かな] ボタンです。

全く迷いません

Windows ですと [半角/全角] ボタンを押下するたびに入力モードが切り替わります。
[英数] の時ならば [かな] に変わりますし、[かな] の時には [英数] に変わります。

これは一見便利なようですが、 意に反して入力モードを逆にしてしまうことがある ため実際はけっこうなストレスとなっていました。

みなさんも、文字入力して「あれ違う?」っていうことを繰り返したことが、きっとあると思います。
なんか 無意識に [半角/全角] ボタン を押してるんですよねー。

私のプログラマ歴のなかで、いったい何度これを繰り返してきたかを考えてみると、結構な時間をロスしているはずで、損した気持ちになってきます。

しかし、私たちは 1995 年からほとんどの期間を「 [半角/全角] ボタンを押下するたびに入力モードが切り替わる」環境ですごしてきたため、結果として「それが当たり前だと認識して疑わない脳」が育ってしまっていたわけです。

先の記事を読んだ後もしばらく Windows と Mac を併用して利用していましたが、Windows を使っている時に意識してみると、やっぱり [半角/全角] ボタンばかり押していました。
これはマズい。


Mac に乗り換えたのは、根本的な部分で「齟齬が少ない」ようにまとめられているところが決め手だった、ということですね。
人によっては「ちょっとしたこと」に感じるかもしれません。

それ以外にも、次の理由からどのみち Mac が必要だったのです。

  • EOS Kiss で撮影した写真をチェックするために Retina ディスプレイが欲しい!
  • iOS アプリの開発環境を構築したい!

自己主張は控えめに

何十年ものお話ですが「全身とあるスポーツメーカーのウェアで固めた人」が量産された時期がありました。
Mac の背中のリンゴ に同じものを感じてしまうのは私だけでしょうか。

少し前の Mac ノートは背中リンゴが光るというギミックがありましたが、先に述べた通り、私にはそれが苦しかったのです。

現行モデルは背中が光らないのがポイントです。
そういった自己主張は私には不要なのです。

さらに、こういったケースを装着して、パッと見リンゴが判別できないようにしております。。。

こちらのケースは安価で良いのですが、素材感がアレですね。

サイズは合わないでしょうが、ケースの上からスキンシールを貼って見た目をもうちょっとよくしようかなと考えております。


カーボン調、クールでいいですね!


ウッド調、、、かっこよすぎです。

こういったスキンシールで、 リンゴを完璧に隠蔽 してくれるものを探し中です。

拡張性について

プロジェクトでの開発で十分に利用してから MacBook を購入したため、メリットもデメリットも十分把握できており、期待もガッカリもなく思った通りの買い物になりました。

ポートが USB-C の 1 つだけというのは確かに不足を感じるところではありますが、拡張可能ですからアクセサリを買い足して不便さは解消されつつあります。

持ち運ぶときは最小限の装備にして、メインの作業場ではこういった USB ハブを利用しております。
これがあればとりあえず困ることはありません。


純正品も良いのですが、 電源も取れるものは拡張性が低い割りに高価 なため、ちょうど良いものを選びましたね。

困っている点

AndroidStudio でエミュレーターを起動すると激重いですが、これは想定内、、、。

他に、[MacBook] でネット検索すると [MacBook Pro] の情報ばかりがヒットしてしまうため、なかなかコアな情報にたどり着けなくて困ってしまいます。
[MacBook 12インチ]とすると絞り込めるのですちょっとアレで、パッと見で、もうちょっと判別しやすい単語だともっとよかったですね。

おわりに

流行っているものが流行るには、やはり相当の理由があるものですね。

とはいえ、新しいものが手に入ってしばらくホクホクした気持ちが続きそうです。