WordPress をうまく使うには、結局テーマに手を入れたほうが良い!
ということで、開発をやってみています。

get_option() とは

テーマなどでオプション設定した値を 安全に 取得する関数です。

使い方

1<?php echo get_option( $option, $default ); ?>

ブログタイトルを表示するには、次のようにします。

1<h1><?php echo get_option( 'blogname' ); ?></h1>

オプションの種類

オプションには、ブログタイトルなど 一般設定 より設定するものの他に、テーマやプラグインの独自オプションも設定できます。

admin_email ブログ管理者のメールアドレス
blogname サイトのタイトル。一般設定で設定する
blogdescription キャッチフレーズ。一般設定で設定する
blog_charset サイトの言語。一般設定で設定する

関数リファレンス

上記のコードやオプションなどは、次のリファレンスより引用しております。

関数リファレンス/get option
https://wpdocs.osdn.jp/%E9%96%A2%E6%95%B0%E3%83%AA%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%82%B9/get_option

実装メモ

配列も扱うことができる

オプションには文字列だけではなく、配列を保存することができます。
phpMyAdmin などからみた場合、シリアライズされた配列が保存されていることがわかります。

配列を扱うことが可能。
つまり複数で 1セットのオプションなんかも作れるのですね。

しっかりキャッシュ !

テーマの PHP 中身をチェックしていると、やたらと get_option() が呼ばれていて、心配になってきました。

でも大丈夫。
さすがに毎回データベースに SELECT を実行しているわけではなく、キャッシュデータを参照する仕組みになっているようです。

これがわかれば、心おきなく get_option() できますね。


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