Hugo は Markdown でスラスラと記事が書け、超高速で HTML を出力する静的サイトジェネレーターです。
今回、新機能を利用したく Hugo 本体をアップグレード (バージョンアップ) しましたためログします。

環境は次のとおりです。

  • macOS 10.13.5

アップグレード方法

Mac ではインストールもアップグレードも Homebrew を利用します。

1.Homebrew を更新する

1$ brew update

2.Hugo を更新する

1$ brew upgrade hugo

バージョン確認

5 分程度時間はかかりますが、手順はこれだけです。
バージョンを確認しましょう。

1$ hugo version
2Hugo Static Site Generator v0.43/extended darwin/amd64 BuildDate: unknown

旧バージョンに戻す場合

今回、hugo server コマンドで倍以上時間がかかるようになってしまいました。
旧バージョンに戻して様子を見ることにします。

インストール済みのバージョンをチェック

brew info でインストール済みバージョンを確認します。

1$ brew info hugo

上のコマンドを実行すると次のようなレスポンスが得られます。

 1hugo: stable 0.43 (bottled), HEAD
 2Configurable static site generator
 3https://gohugo.io/
 4/usr/local/Cellar/hugo/0.25.1 (32 files, 17.8MB)
 5  Poured from bottle on 2017-07-17 at 00:00:00
 6/usr/local/Cellar/hugo/0.36.1 (32 files, 37.4MB)
 7  Poured from bottle on 2018-02-25 at 05:25:00
 8/usr/local/Cellar/hugo/0.43_1 (32 files, 54.6MB) *
 9  Poured from bottle on 2018-07-11 at 12:12:00
10From: https://github.com/Homebrew/homebrew-core/blob/master/Formula/hugo.rb
11==> Dependencies
12Build: dep ✘, go ✘
13==> Options
14--HEAD
15	Install HEAD version
16==> Caveats
17Bash completion has been installed to:
18  /usr/local/etc/bash_completion.d

私の環境には 3 つのバージョンがインストールされていることがわかりました。

バージョンの切り替え

brew switch でバージョンを切り替えます。

1$ brew switch hugo 0.36.1

これで指定のバージョンに戻りました。

おわりに

Mac だと brew コマンドを叩くだけのため、アップグレードに必要なのは「やる気」だけですね。

便利な機能が追加されているので、ときどきリリースノートをチェックすると良さそうです。
Hugo のリリースノートは Hugo News をご覧ください。

Hugo News
http://gohugo.io/news/
この記事の著者 Webrow (うぇぶろう)
Web アプリ開発、 Web 顧問 エンジニア、WordPress サポートいたします。