集中できない悩み

プログラマの仕事は 集中状態を保つことが超重要 ですね。

ところが、この 1 年ほど、周囲の雑音が気になって集中が切れやすくなっていることに気がつきました。

気になる音は次のようなのです。

  • ドッと起こる笑い声
  • 咳や、鼻をズーズーすする音 (鼻ぐらいかめよ)
  • チャキチャキするキータッチ音

私は、音が気になりだすと「音に意識が持っていかれる」という感覚になります。 「ピンクの象」みたいな話ですね。

そしてしだいにイライラが増し、音を立てている人の無配慮が憎らしくなってきます。


これは不健全なことです。

さっさと仕事を終えて帰宅するためにも、周囲に当たり散らさないためにも、ぜひ自衛しましょう。

ノイズキャンセリングヘッドホンで、雑音をカットする

そこで、SONY のノイズキャンセリングヘッドホンを WH-1000XM3 購入しました。

ソニー SONY ワイヤレスノイズキャンセリングヘッドホン WH-1000XM3 B : LDAC/Bluetooth/ハイレゾ 最大30時間連続再生 密閉型 マイク付 2018年モデル ブラック

「高音質ノイズキャンセリングプロセッサーQN1」に内蔵のDACとアンプによりワイヤレスでも高品質 QN1の搭載により、前機種に比べノイズキャンセリング性能が4倍に強化 「DSEE HX」搭載で、様々な音源をハイレゾ相当にアップスケーリング ノイキャン機能をユーザーの状態や環境に合わせて最適化する「NCオプティマイザー」 周囲の音を取り込みながら音楽を楽しむことができる外音取り込み機能 高い装着性・気密性を実現するイヤーパッド部 連続使用時間:最大30時間 本体質量:約255g

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結論は「非常に良かった」です。

口パクになるが、過度な期待は禁物

初めて店頭で試聴したときの感想は「何これ、すごすぎる!」でした。
近距離で話す声もまったく聞こえず、本当に「口パク状態」なんですよね。

前評判どおりなのですが、実際に自分で試してみなければこのスゴさを実感できませんでした !


褒めまくっていますが、完全に無音になるような魔法レベルなわけではありません。
過剰な期待は禁物です。

たとえば「突発的な音」のノイズキャンセルは苦手なように感じました。

また、騒音のボリュームが大きければ、耳元のボリュームがそれなりに上げる必要があるようですね。

プログラミングに使ってみて

プログラミング中に使用してみて、

  • 騒音が耳に届きにくくなり、イライラが減った
  • 気がついたら深い集中をしていた、と感じることが増えた

というように、効果を実感しています。

音源のボリュームにもよりますが、たいていの音が気にならなくなりました。
生活音はもちろん、談笑しているような声も遠くから聞こえてくる感覚です。

ですから ヘッドホンを外すと「ああ、雑音ってこんなにあるんだ」と驚き ます。

おまけに、こんなことまで

おまけとして、こんなところにも良い影響があったと感じます。

  • 集中していて時間を忘れるので、お菓子に手を出すことが減った
  • 昼寝でも音楽を流すことで、深くリラックスし、回復度合いがアップした

昼寝のときは、いつもこの「静かなおんがく」これを聞いています。

とはいえ

私は 3 〜 4 時間座りっぱなしということも多く、長時間音楽を聞いていると、それはそれで音疲れがあります。

周囲の邪魔が入らないようにすることも大切ですが、自分から適度な休憩をとって体を動かすことも大切ですね。

騒音対策としておすすめのイヤホン・ヘッドホン

WH-1000XM3

ソニー SONY ワイヤレスノイズキャンセリングヘッドホン WH-1000XM3 B : LDAC/Bluetooth/ハイレゾ 最大30時間連続再生 密閉型 マイク付 2018年モデル ブラック

「高音質ノイズキャンセリングプロセッサーQN1」に内蔵のDACとアンプによりワイヤレスでも高品質 QN1の搭載により、前機種に比べノイズキャンセリング性能が4倍に強化 「DSEE HX」搭載で、様々な音源をハイレゾ相当にアップスケーリング ノイキャン機能をユーザーの状態や環境に合わせて最適化する「NCオプティマイザー」 周囲の音を取り込みながら音楽を楽しむことができる外音取り込み機能 高い装着性・気密性を実現するイヤーパッド部 連続使用時間:最大30時間 本体質量:約255g

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まずは、ノイズキャンセル機能で最強とも言える WH-1000XM3 です。

いわゆる「全部入り」で高価ですが、それだけの恩恵は、私にはありました。

Bluetooth でコードレスなため、コードが手にあたってタイピングの邪魔をすることもありませんね。

長時間装着していると、重さを感じたり耳が蒸れたりしますが、イヤホンタイプではないため仕方がないところです。
このあたりは「ノイズキャンセリングによる集中力」と完全にトレードオフだと考えています。

SONY WH-1000XM2

ソニー SONY ワイヤレスノイズキャンセリングヘッドホン WH-1000XM2 B : Bluetooth/ハイレゾ 最大30時間連続再生 密閉型 マイク付 2017年 ブラック

ワイヤレスでもハイレゾ相当の高音質(LDAC/DSEE HX) 装着状態を分析し、ノイズキャンセリング特性を最適化するパーソナルNCオプティマイザー機能搭載 飛行機など大気の変化に応じてノイズキャンセリング特性を最適化。 電車の車内放送など、瞬時に外音を取り込めるクイックアテンションモード搭載。 ヘッドホン本体にあるタッチセンサーコントロールパネルで音楽操作が可能。 クイック充電対応(10分充電で70分再生) NFC搭載、ワンタッチペアリングで簡単接続。 Siri/Google Nowなどのスマートフォンの音声アシスタント機能を起動できる

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先に紹介した WH-1000XM3 の旧モデルです。

新旧比較して、WH-1000XM2 は

  • 声系のノイズキャンセルがすこし弱い
  • わずかに重たい
  • カップが小さめ
  • 頭の締めつけ感が強い

といった違いがあります。

型落ちしている分、 安価になってきていますが、長時間装着時の快適さはけっこう違ってくる と感じます。

実際、本体重量は 20g と、わずかな差です。

WH-1000XM3 255g
WH-1000XM2 275g

数字はわずかであっても、頭に乗せるものですから違いをはっきりと感じます。


ノイズキャンセリング機能は、聴き比べしてもそこまで違いを感じないかもしれません。

装着時間が短いのであれば、こちらでも十分かもしれませんね。

Bose QuietComfort 35 (QC35)

Bose QuietComfort 35 wireless headphones II ワイヤレスノイズキャンセリングヘッドホン Amazon Alexa搭載 限定カラー トリプルミッドナイト

業界最高クラスのノイズキャンセリング機能で、より静かに、より良い音で音楽をで楽しめます。 音声ガイドに従ってBluetoothやNFCで簡単にペアリング。モバイルデバイスにワイヤレスで接続できます。 ボタン一つで、Amazon Alexaにアクセス。音声コントロールでメッセージの送信や、検索、スケジュール管理などができます。 最適化されたEQにより、どんな音量でも、バランスのとれたオーディオ性能を発揮。 Noise-rejecting dual-microphoneシステムが、騒音の中でもクリアな通話を実現します。 Siriなど、スマートフォンの音声アシスタントにアクセス可能。 Bose Connectアプリで、ノイズキャンセリングレベルをコントロール。アプリのアップデートで、更に機能が追加されます。 充電式リチウムイオンバッテリーを搭載。ワイヤレスで、お気に入りの音楽を最大20時間楽しめます。 プレミアム素材を使用し、軽くて快適な装着感が一日中続きます。 付属のケーブルを使えば、充電を気にせず音楽を楽しめます。

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Bose でノイズキャンセリングといえば QC35 です。

ノイズキャンセリング機能でいうと SONY のほうがよく音を消してくれると感じたため、私は WH-1000XM3 を選択しました。
もちろん、どちらも一長一短あります。

QC35 は長時間使っていないのでわからない点もありますが、
本体重量が軽いこと、蒸れにくいことから、装着感は QC35 のほうが良いと感じました。

長時間使用する事がわかっているのなら QC35 も試着して検討すると良さそうです。

SHURE SE215

SHURE イヤホン SEシリーズ SE215 カナル型 高遮音性 Special Edition トランススルーセントブルー SE215SPE-A 【国内正規品/メーカー保証2年】

SE215はSHUREブランドの高音質イヤホンのなかでも、エントリーユーザーの方にお試しいただきたいモデルです。 エントリーモデルといいながら、シングルダイナミック型MicroDriverを搭載し、厚みのある低域を備えた高音質なディテールサウンドを提供します。 デザインにもこだわり、Special Editionでは鮮やかなトランスルーセントブルーのイヤーピースを採用しました。 騒音カット性能が高く、繊細なサウンドを細部にまで再現。フィット感もあるため、長時間快適に音楽に集中いただけます。 ケーブルは耐久性がありながら、着脱式なので手軽にカスタマイズ可能です。 ワイヤレス非対応

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イヤホンが好みの方は外音遮断 (そとおとしゃだん) 性能に定評のある SHURE が良さそうです。

外音遮断 とはその名の通り、外部の音をカットするもの で、「ノイズキャンセリング」とは異なります。
私は SE215 を使っていますが、SE215より上のものはだいたい外音遮断性能が良いようです。


私は、先に SE215 を運用していましたが、次の理由から WH-1000XM3 を買い足しました。

  • 音を防ぎきれないケースが出てきた
  • 長時間装着していると、耳の内側がヒリヒリと痛痒くなる

ヘッドホンはかさばり持ち運びが面倒なため、次のように使い分けています。

  • メイン仕事用 WH-1000XM3
  • サブ外出用 SE215

おわりに

「集中したいときに集中できる」ことが、こんなにも気持ちがいいなんて。

静寂や集中力はとても貴重なものなのです。

そして、 集中力はお金で回復できないので、適切なツールを使って補助することが大切だな と改めて感じました。

集中力をコントロールして、良いコードを書きましょう !


今の時代は時間のマネジメントから「集中力」のマネジメントへの転換が必要ですよ。

Google流 疲れない働き方

ピョートル・フェリークス・グジバチ
出版社:SBクリエイティブ  発売日:2018-03-10

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この記事の著者 Webrow (うぇぶろう)
Web アプリ開発、 Web 顧問 エンジニア、WordPress サポートいたします。