10月 5日 に開催された CEDEC+SAPPORO 2019 に参加してきました。

CEDEC+SAPPORO 2019
https://sapporo.cedec.jp/

IT 系の大きなイベントに参加することは久しぶりだったので、とても刺激がありました。

セッションについて

私が参加したセッションは次でした。

私が参加しなかったセションでは

が注目されていたようで、周囲では「テルースやばい」という声が聞かれました。
いや、これは確かにすごい。

感じた業界の流れ

宇宙とつながる

スマホゲームでも世界中のユーザと対戦したり、ということが増えてきました。

AWS でも、2018 年に衛生を使う Ground Station が発表されましたが、Tellus(テルース)も、その流れの中にあるもので、衛生を活用して、宇宙規模のエンターテイメントを仕掛けることができるようになってきたのだと実感しました。
スケール大きすぎます。

IoT はもう当たり前で、どんなものでも接続して通信するというのが、今後も加速していきそうです。

本当は面倒くさいことをかんたんにする

ごくあたりことなのですが、 「プロジェクトの価値に直結しないことは、できるだけ楽をしよう」という方向性がより顕著になってきた用に感じました。

これは、「カービィチームの開発力」のセッションでも感じましたが、「Game Server Services (GS2) 」が特にすごかったです。

フレンドやガチャなんて、プロジェクトごとに 一つ一つ実装しなくても良いものはたくさんあって、GS2 はそれをほとんど巻き取ってくれるそうな雰囲気を感じました。
これが普及すれば、WEBエンジニアとしての私の仕事はほとんどなくなるとなー、正直に感じました。


USB や Bluetooth などもそうですが、 本当は面倒くさいことをかんたんにできるようにする という部分には、まだまだビジネスチャンスがあるのだなと感じました。

そして、このような技術がそれが浸透した時、世には「利用する側」と「開発する側」という、立ち位置、知識、スキルの面で、どんどん差が大きくなってくるように思います。

そうなると、「それを使って面白いことをやる」という価値と、「仕組み自体理解し改良していく」という価値の 2 極化がすすむのかなという気がします。

勉強会・交流会はいいぞ

私は幸せなことに、プロのエンジニアとして、現場で常に新しい経験をさせてもらっています。

けれども、同じプロジェクトで新しいことをやっていくには限界があり、こういった勉強会、交流会でトレンドを感じることは必要だなと再確認した次第です。

こんなに大規模ではなくても、自分がか仕掛ける側に回ることができれば、また新しい別の面白い世界が広がりそう、と感じました。