MacBook の一部キーが反応しにくくなってしまい、修理をすると割高なため、ワイヤレスキーボードをつなげることにしました。

そのときにいろいろとキーボードを検討してみたことをまとめます。

キーボードはベターなものを選ぶべし

IT エンジニアにとって、 キーボードは常に使う大切なツール です。

せっかく良い解決法がひらめいても、それをコードに落とし込むステップでつまづけばリズムは途切れてしまってうまくありません。

というように、途切れのない気持ちの良いキー入力が行えると、 思考を中断せずにコーディングなりライティングができ ますから、キーボードを使いこなすことは、生産性に関わる大切な要素であるわけです。


私はキーボードに対して、それほどこだわっていないと思っていたのですが、非エンジニアの方から見ると、「謎のこだわり」があるみたいでした。

キーボードなんて何でも良い、かもしれませんが、文字入力が多い人は、なんとなくではなくて、ベターなものを見つけると良いな、と思って、キーボードを選んだときのことをまとめてみました。

検討したキーボード

安定のロジクール

ロジクール製のキーボードは、安定感があってやっぱりベターですよね。

安価なものだと、K380 あたりが使い勝手が良いです。

マルチデバイス対応で、外出時に持ち運べるサイズなのもいい感じです。


また、実際に触ってみて KX1000s はかなりいい感じでした。

高級感があってしっかりしたキータッチ感が気持ち良いです。

ただし重量があるため、持ち運びなしの室内利用前提なら、という感じになりそうです。


私は前提として、次のようなケースがあります。

  • MacBook のキーボードをそのまま使う場合
  • Bluetooth キーボードを接続して使う場合

利用シーンでキー配置が異なるとやっぱり切り替えの時間ロスがでてしまうって避けたい感じだったので、「自分には純正がいいかな」と考えました。

上に挙げたロジクール製キーボードは、Windows ユーザの方にはまずおすすめしたいなーという感じです。

Apple Magic Keybord

次に検討したのが、純正の Magic Keybord です。

現行の Magic Keybord はシンプルで、コンパクトで、 Apple らしいデザインがとてもいい。

そして MacBook 本体と同色のスペースグレイがあるのも、超嬉しいですよね。

純正ならではの一体感や高級感、そして、キー配置。
この良さは捨てきれませんね。


総合的に見て、自分が求めているものに近いのですが、最近の Apple 制キーボードはキーストロークが浅くて、またパチパチするキータッチ音の軽い感じが馴染まず、購入は見送っていました。

Apple Wireless Keyboard

そこで思い出したのが、旧タイプの Wireless Keyboard です。

一昔前の Mac に付属していたタイプのものですね。

この頃のキーボードはストロークが深くて押している感がしっかり感じられる、という点が私の好みなのです。

デメリットとしては、カラーがシルバーグレーのみであること、電池式ということです。

それよりも、コンパクトでかさばらないこと、何より使い慣れていて勝手がわかっているというのがポイントでした。


しかしながら、店頭で見かけることがないため、オークションなどで探して中古を入手しました。

結果として、使用感が少ないものが安価で入手できてホクホクでした。

Wireless Keyboard の注意点

今はもう USED を探すしか無いと思うのでうすが、「 電池ボックスが腐食していないか 」はチェックしたほうが良さそうです。

また、Wireless Keyboard には複数の種類があり、 F4 ボタンの印字と割当に違いがあります。

MC184J/B F4 ボタンが Dashboard
MC184J/A F4 ボタンが Mission Control こっちのほうが新しいらしい

どれも同じだろうと思っていたら、 Dashboard タイプのものが届いたのですが、同じ F4 でも Mission Control が開かずに不便を感じていました。

この「 Dashboard のタイプで Mission Control が開けない」は macOS Mojave までで、なぜか macOS Catalina にアップグレードしてからは、新旧どちらでも F4 で Mission Control が開くようになりました。
2 つ買いました。


キーボードの制御については Karabiner を使えば柔軟に制御できるため、すっと導入するとよさそうです。

Karabiner-Elements
https://karabiner-elements.pqrs.org/

また、Wireless Keyboard はキータッチ音があまりしない、という点でも気に入っているのですが、「ボフ、ボフ」という低音が出るのですね。

対策として、100 均の滑り止めマットをキーボードの下に敷くと防音、防振に効果がありました。

のようなマットで、2 枚重ねにして使っています。

USB キーボードでいいなら

マルチプラットフォーム対応のキーボードが多い中、 iBUFFALO では Mac 向けのキーボードを用意してくれていて助かります。

BSKBM01WH です。
command キーが command と表記されているだけで価値を感じます。

USB で良いなら、これも選択肢に入りますね。

実際私もしばらくこの BSKBM01WH を使っていました。
安価ですし。

特徴として、

  • 静音タイプでキータッチ音が静か
  • キーとキーの間隔が広め
  • テンキー付きでオフィスワークに良い

で、案外使いやすいと感じました。

純正キーボードと比べ、かなり横長になるため、この点で好みが分かれそうです。

また、純正ではないため、輝度や音量調整が使えず、 Karabiner の導入は必須ですね。


環境を整えて、気持ちよく仕事をしましょう。

キーボードの選び方もご覧ください。