高速ネット環境の選択肢が広がる

先日インターネット回線の乗り換えを検討していて、札幌で次の選択肢であることを把握していました。

  • フレッツ系
  • au光
  • モバイルルーター系

NURO が良いと聞きますが、北海道は対応外だった、

NURO いいなー

NURO 北海道来ないかなー

でも採算合わないのかなー

と思っていたのですが、

先日「 NURO 北海道エリア対応」のアナウンスがあり、選択肢が増えることがわかりました。
2019年12月12日発表

これは嬉しいニュースです。

NURO は超高速

NURO の特徴は、なんといっても高速なことですね。

基本は 2 Gbps で、フレッツ、 au 光が 1 Gbps のため、単純に倍早くなりますね。

そして、 さらに高速な 10 Gbps, 6 Gbps という速度のサービスもあります。

金額的に、 2 Gbps のプランであれば、 月額料金は普通の光なみでとりわけ高いわけではない のがいいですよね。

対応エリアは、道内全域ではない

NURO 光の公式を見ると、北海道全域をカバーしているようなイラストに見えるのですが、2020 年 1 月から対応する市は次のようになるそうです。

2 Gbps プラン対応エリア

  • 札幌市
  • 小樽市
  • 石狩市
  • 江別市
  • 恵庭市
  • 千歳市

10 Gbps / 6 Gbps プラン対応エリア

  • 札幌市
  • 小樽市
  • 石狩市

市区町村がカバーされていても、一部対応していない場所もあるようなので、申し込み前に、公式からそのあたりをチェックしてください。

VDSL の建物でもイケる

私が最も NURO に魅力を感じるのは、 古い建物にも高速回線を引くことができる 点にあります。


十数年経っているマンションでは、インターネットに電話線を利用する VDSL という方式の建物が多いのですが、この VDSL は低速で、フレッツで最大 100 Mbps という縛りがるのです。

100 Mbps というと、実感としてはスマホよりちょっといいくらい、という気持ちなのですが、 NURO は基本光回線を通すため、上限がぐっと上がる のが素晴らしいです。

早いことはいいこと

「2 Gbps までなくても、ぜんぜん構わない」という方もけっこういらっしゃるかと思うのですが、ここ数年はインターネットを使うヒト、モノが増える一方で、 夜になると遅くて遅くて困っている という方が増えているようです。

基本の回線が太くなれば、それだけ いつでも快適にインターネットができる というわけで、インターネットに関して言えば、早ければ早いほうが良いと考えています。

光系はキャッシュバックの額も大きいため、工事費や違約金についてもそれでカバーできる、と考えれば負担を抑えることができます。

対応しているエリア、物件であれば、かなり真面目に検討すると良さそうです。


もしかしたら、 NURO 参入によって、回線利用率が適度に分散されて、「今遅い」という方も、若干緩和するかもしれないですね。