tar とは ?

tar は Linux 系のサーバでよく利用される圧縮形式です。

読みはそのまま 「たー」です。

コンピューターに詳しいマニアックな人は tarball (たーぼーる) という表現が好きな感じがします。

tar 圧縮する

macOS のターミナルでも tar ができます。

ターミナルユーザガイド
Macの「ターミナル」でファイルアーカイブを圧縮する/展開する
https://support.apple.com/ja-jp/guide/terminal/apdc52250ee-4659-4751-9a3a-8b7988150530/mac

上記から引用すると

たとえば「LotsOfFiles」という名前のフォルダを基本的な方法で圧縮する場合、以下のように入力できます:

1% tar -czf LotsOfFiles.tgz LotsOfFiles

という感じです。

説明を加えると

1% tar -czf [tar 後のファイル名] [tar したいファイルやフォルダ]

という感じです。

vendor ディレクトリを固める

PHP プロジェクトは Composer でパッケージ管理をしている、というのがほとんどだと思います。

通常は、 composer.lock を管理して composer install するだけなのですが、セキュリティ的に閉じた環境などで、例外的に

「あなたの vendor ディレクトリがどうなってるか見せてほしい」

みたいなニーズが発生することがあります。

そんなときは

1$ cd /path/to/project
2$ tar -czf vendor.tar vendor/

して、作成した vendor.tar を渡してあげたりします。

まあ、あまりやらないと思うんですけどね。

利用シーンはそれほど多くはない

いまは「右クリックで Zip 圧縮」みたいにかんたんに圧縮ができ、わざわざ好んで tar する機会は少ないと言えます。

そんな感じて、時々しか tar をしなくて全く覚えてないため、メモを作った感じでした。